バスルームリフォームで窮屈さを改善

1もっとゆったり風呂を楽しみたい



10年程前に立地条件が気に入り購入した我が家。庭も広く日照も十分で環境的には何ら不満はありませんでしたが、唯一不満だったのがバスルームの狭さでした。窮屈なスペースにギュッと蛇口や鏡が並び余裕がないだけでなく、バスタブも小さく身体を屈め浸かるのがやっとという状態。家族全員が比較的高身長である事も手伝って、不満はどんどん大きくなっていきました。



2思い切ってリフォームを依頼



そうこうしているうちに蛇口の劣化や壁面のひび割れも目立つ様になり、どうせ交換するならバスルーム全体を変えた方がマシ・・・と近くで評判のリフォーム業者に相談し、最適な設備やレイアウトを提案して貰いました。本格的なリフォームが初めてで分からない事だらけでしたが、専任スタッフが分かり易く説明してくれた事もあり不安はすぐに消え、安心して施工にGOサインを出す事が出来ました。



3窮屈さが一気に解消し快適に



バスタブ交換を含めかなり大掛かりな施工となりましたが、それでも1週間程で全工程が終了し、ピカピカのバスルームが目の前に現れました。ゆとりあるバスタブは手足を存分に伸ばせゆったり浸かれますし、給湯器の機能も向上しいつでもすぐに新鮮なお湯を楽しめる等、家族全員大満足です。